誠に勝手ながら12月14日(土)午後、21日(土)午後は休診とさせていただきます。
恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
たかね動物病院
スタッフ一同
誠に勝手ながら12月14日(土)午後、21日(土)午後は休診とさせていただきます。
恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
たかね動物病院
スタッフ一同
先日ご連絡しておりましたクレジットカードのシステムエラーが解消されたため、
クレジットカードでのお支払いが可能となります。
ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
よろしくお願いいたします。
たかね動物病院
スタッフ一同
システム障害によりクレジットカードの使用ができなくなっております。
大変恐れ入りますが、現金のお支払いとなりますことをご了承頂けますと幸いです。
システム障害が解決され次第、こちらにてお知らせさせて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますことをお詫びいたします。
たかね動物病院
スタッフ一同
11月9日(土)は勉強会のため休診とさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
たかね動物病院
スタッフ一同
こんにちは。
今回はネコちゃん"ストレス"サインについてご紹介いたします。
人間もストレスを感じると甘い物が欲しくなったり、
運動をしたりストレスを発散すると思います。
それはワンちゃん、ネコちゃんも同じ。
今回ネコちゃんを中心に隠れた"ストレス"サインがどういうものかをトピックにあげます。
ずばり以下の行動がストレスをサインしているかもしれないです。
✓爪とぎ
✓ネコ同士の対立
✓尿マーキング
✓隠れる
このような困った行動の改善に有効で安全なフェロモン製品があります。
ぜひご相談ください。
またストレスチェックのできるガイドブックもございますので、
お気軽にスタッフまでお知らせください。
たかね動物病院
スタッフ
8/11~15まで休診とさせていただきます。
16日からは通常どおりです。
よろしくお願いいたします。
たかね動物病院
スタッフ一同
こんにちは。
梅雨入り前なのに暑くなってきた今日この頃。
ワンちゃん、ネコちゃんにとっても暑さを感じる季節になります。
今回は"熱中症"に関してお話をしたいと思います。
人同様熱中症にはワンちゃん、ネコちゃんにもある病気です。
熱中症は処置が遅れると死に至ることもある怖い病気です。
まずはならないように対処しておくことが大切です。
・ワンちゃん、ネコちゃんも熱中症になるの?
→ワンちゃん、ネコちゃんは人間よりも熱中症になりやすい動物です。
①もともと人間より体温が高いこと
②暑いところでの体温調節が苦手
③全身を被毛に覆われている
・熱中症の症状は?
ー体温上昇
ー異常に早い呼吸
ー下痢
ー嘔吐
ーふらつき
ー痙攣
※要注意※
・短頭種(シーズーやパグなどの鼻の短い犬種)や持病(特に心臓病)のある子
・曇っていても湿度の高い蒸し暑い日
・夏場だけでなく春や秋の初め頃
・熱中症にならないために・・・
<お家での過ごし方>
①直射日光があたらないようにする
②空気を動かす工夫をする(できればクーラーをつけてあげる)
③いつでも新鮮なお水を飲めるようにする
※冷房をつけずに窓を閉め切ってのお留守番は絶対にNG※
<お散歩時>
①お散歩に行くのは極力地面が熱くなる前、地面が冷めてから
→夏場人間でも暑いと思う日中に散歩されている飼い主さんがいらっしゃいます。
地面を触って散歩させてもいい温度を確認してください。
(ワンちゃんたちは靴ではなく肉球を地面につけています)
②お水を持参する
③車で出掛けるときは短時間でも社内に放置しない
・もし熱中症になってしまったら・・・
①冷水を体にかけて冷やす
②冷水で濡らしたタオルで包むか、保冷剤を両脇・股にはさむ
→そして病院にきてください。
熱中症はワンちゃん、ネコちゃんにとっても非常に怖い病気です。
外出される時はもちろん、しっかりと気温、湿度等確認し、
熱中症予防に取り組んでください。
たかね動物病院
スタッフ
7月6日(土)は休診となります。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
たかね動物病院
スタッフ一同
6月22日(土)は午前診(9:00~12:00)のみとなります。
午後は休診となりますので、ご注意ください。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
たかね動物病院
スタッフ一同
急患対応のため、本日(5/28)の午後診察は18:30までとさせて頂きます。
明日は休診日となり、5/30(木)は通常通りとなります。
ご了承くださいませ。
たかね動物病院
スタッフ一同
愛猫の身近に、こんな寄生虫の危険があります!!
<ノミ>
ノミ対策は最低でも3か月間投薬を継続することが大切です。
→家の中に持ち込むと完全駆除が困難です!
ノミのライフサイクルを断ち切るには継続した投薬が必要です。
<マダニ> ※詳細は過去のBlogに記載しています!
マダニから感染!SFTS(重症熱誠血小板減少症候群)
→猫では致死率が非常に高く、60~70%と言われています。
治療法も見つかっておらず、猫が感染すると、猫から人にも感染するリスクがあります。
※ノミ・マダニ駆除薬でSFTSの感染を阻止できるかについての検討は行われていません。
<フィラリア>
フィラリア症が突然死を招く恐れも!
→他の病気との識別や診断が難しく、突然ショック症状を起こして死亡することも。
治療法が確立されていないため予防が大切です。
室内猫も予防が必要です。
"ノミ・マダニ・フィラリア。。。どうしたらいいの?"と思いの方、
1年を通した対策が必要となります!
※寄生虫は1年中生息しているため、寒い時期でも対策が必要なのです!!
<猫の寄生虫対策チェッカー>
□外にお出かけしたり、ベランダ近くで休むことがある
□お散歩に出かける同居犬がいる
□家の中で蚊を見かけたことがある
□飼い主や家族が、自宅の外でほかの犬や猫と触れ合うことがある
□地域猫が自宅の庭に遊びに来る
□ペットホテルに預けることがある
□抜け毛が多かったり、体を頻繁に掻く仕草がみられる
□毛に黒い粒々が付着している
□首や背中に小さなカサブタや赤み、腫れがある
→一つでもあてはまる場合は当院までご相談ください
たかね動物病院
スタッフ
5月16日(木)は午前診(9:00~12:00)のみとなります。
午後は休診となりますので、ご注意ください。
たかね動物病院
スタッフ